親愛なる栄光に満ちた聖徒の皆様!
先週の土曜日、ロバート・ハイドラー師をお迎えすることができたことは本当に素晴らしいことでした。今は新しい年の5782年、訪れと収穫の年であります。
神が何を成さりたいのか、また私たちが何を成すべきかをも知ることができるよう、主は毎年、私たちがどのような季節にいるのかを知って欲しいと望んでおられます。
預言は、「神が何を成さるのか」についてのみ語っているものではないのです。神は私たちに、「私たちが何をすればよいのか」を知って欲しいのです。
アモス3:7は、「まことに、神である主は、そのはかりごとを、ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない」と教えています。