毎週のメッセージ

使徒的・預言的啓示「マナセ族の祝福を活性化する4つの鍵」

親愛なる収穫を穫っておられる聖徒の皆様へ!

5781年の年について、ロバート・ハイドラー師が私たちに教えてくださったことは本当に素晴らしいことでした。今年は、私たちがすべての呪いを打ち滅ぼすと決めなければならない年であります。

しかし、良い知らせは、イエスが十字架上ですべての呪いをすでに負ってくださったことです(ガラテヤ3:14〜16)。イエスは私たちのために、すべての祝福をすでに買い取ってくださいました。そしてこれは「アブラハムの祝福」と呼ばれています。

私たちが救いを我がものとして主張したように、イエスが私たちのために買い取ってくださったものはすべて、私たちはそれらを信仰によって「我がもの」として主張しなければなりません。私たちが自分の口で宣言を種蒔くことと、祝福の数々が現われるまで宣言し続けることを学ぶにしたがって、祝福は活性化していきます。私たちの「御国のことば」が、「御国の収穫」を生み出します!

私たちは今、チェズヴァンの月に入っています。今月はマナセ族の祝福を活性化する月です。聖書は言っています。「ヨセフは長子をマナセと名づけた。『神が私のすべての労苦と私の父の全家とを忘れさせた』からである」(創41:51)。これは過去の苦難を忘れるという祝福を信じ、また力をもって前進するための「鍵となる月」であります。

以下が、【今月の祝福を活性化する4つの鍵】です。

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