親愛なる感謝に満ちた聖徒の皆様!
私たちは 主が私たちを救ってくださった救いのゆえに、依然として主に感謝している日々を送っています!
聖書は私たちに「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」と教えています(1テサロニケ5:16〜18)。
私たちは日々、主に感謝をし、喜ぶことを学ばなければなりません。私たちは主に私たちの重荷や心配をみな、委ねることを学ばなければなりません。
平安に生きるための鍵は、主に、私たちのうちに生きてくださることを許すことです。
私たちの人生において霊的実を結ぶようになるためには、私たちのうちにあるイエスの臨在に、私たちが気づくことだけなのです (ヨハネ15:5)。
イエスの臨在に満たされ続けるためには、私たちは3つのことを行なわなければなりません。
1. 私たちは、うしろのものを忘れなければなりません(ピリピ3:13)。
– 私たちは自分の過去の悪いメモリーをすべて主に委ねることを学ばなければなりません。
- 神は私たちの罪を忘れてくださいました。ですので 私たちが主の臨在を受ける時、私たちも自分の罪を忘れます!
ヘブル 8:12は「For I will forgive their sins and will remember their sins no more なぜなら、わたしは彼らの罪を赦し、もはや、彼らの罪を思い出さないからである」と書いています。
(ヘブル 8:12 。NIV「For I will forgive their wickedness and will remember their sins no more なぜなら、わたしは彼らの邪悪を赦し、もはや、彼らの罪を思い出さないからである」。
新改訳第3版「なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである」。
新改訳2017年版「わたしが彼らの不義にあわれみをかけ、もはや彼らの罪を思い起こさないからだ」)。
– 奇跡は、私たちが主に自分の過去を委ねる時に起こります。
1ペテロ5:7は「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです」と書いています。
2. 私たちは、主が私たちを満たしてくださるよう許さなければなりません。
